◆オオタカ

オオタカの交尾

f0026420_11203355.jpg ちょっと思い出したことがあったのでそれについて。
 「オオタカ観察記」にはいろいろな方からお褒めの言葉や、それぞれの場面についての感想、ご指摘などを頂いたが、その中で、交尾の場面の絵についてのご意見を一つ頂いていたのを思い出した。もう一年以上も前の話を何で今頃思い出したのか・・・(汗)
 雄は交尾の時、絵のように爪を立てないのでは、という指摘をどなたからか間接的に頂いたので、少し説明をしたい。確かに直接雌に力が加わる時は左上の画像のようになっていることが多い。絵に描いた場面は、交尾の後半、雌の背から飛び降りる前の翼をいっぱいに振り上げた場面で、雌に強い力は加わっていない。爪は重なった羽毛の中に埋もれているが、直接突き立ててはいないと思う。絵は左下の写真の脚を参考にして描いている。交尾の10秒足らずの時間の流れの中で、雄の脚はさまざまな動きをしている。なぜこの場面を描いたかというと、雌の背から降りる直前の、翼を振り上げたこの瞬間が最も動きがあって格好いいから。一枚描くならこの場面がベスト。交尾前半の雄は翼を閉じたままか半開きで、描いてもあまり見栄えがしない。
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by redshank_u | 2008-10-31 12:16 | ◆オオタカ | Trackback | Comments(0)

氏原巨雄の雑記鳥


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